①　「Dance with Devils -Charming Book-」 Vol.5 メィジ CV.木村 昴

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②　「ディア♥ヴォーカリスト Wired」 エントリーNo.2 ヨシュア CV.島﨑信長

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③　「クリミナーレ！DUELLO」 Vol.3 ダンテ＆ファンタズマ CV.野島健児＆CV.日野 聡

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④　「幽幻ロマンチカ 破天荒」 第伍の謎 メリーさん メリィ 声：鳥海浩輔

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⑤　「THANATOS NiGHT Re:Vival」 Vol.4 セス CV.逢坂良太

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⑥　「Corpse†Heart」 2nd Night ヴァレリー CV.増田俊樹

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⑦　「終極の DOLLS」第2巻 リチャード CV.近藤 隆

2015年10月ミュージカルアニメーションで大ヒットした「Dance with Devils」から、シチュエーションCDの第二弾が登場！ダミーヘッドマイクによるアクマ達の甘い囁き。幸せなひとときを、貴女に――
ふたりの愛を深め合う、新たな物語が始まる――

彼と恋人同士になり幸せに暮らすふたり。
ところが、ある日、古の魔道書の中に閉じ込められてしまった！

南那城メィジはイヤイヤながら、貴女を喜ばせようと、大量の本を読む事になってしまった。
その中の１冊『美女と野獣』が、どうやら魔導書となっており、メィジと共にその中に吸い込まれてしまう。
魔導書の中では、城の中で不自由なく生活を送っていたが急にメィジの身体に異変が起きる。
貴女の身体を傷つけないようにメィジは突き放すが…。

南那城メィジ CV.木村 昴
「オマエが愛してくれるんなら、バケモノにだってなってやる。」

四皇學園の生徒会書記。
粗暴な外見や言動から恐れられるオレ様アクマ。
その実、面倒見がよく慕うものも多い。
恋人である貴女の家に、よく居座るようになりほぼ家族状態の生活を送っている。
驚くことに兄であるリンドも、一応は認めている様子。

登場するキャラクター達は、音楽プロダクション「クライマックスレコード」に所属するバンドのヴォーカリスト達。プロダクション社長から”売れなかったら解散”という無茶ぶりや様々な課題に立ち向かいながら音楽活動を行うヴォーカリストの彼を支えるために彼女として奮闘する。

日本での活躍を楽しんでいる様子のヨシュア。カノジョでもあるアナタと再会できたことも相まって、新曲制作に対し俄然やる気を見せる。ところが、全てが順調に思えていたある日、突然ヨシュアと連絡が取れなくなって……。

※ヴォーカリストにとってラストライブとなる『キャラクターソング（2 曲）』と、
アナタとカレの時間を描いた『シチュエーションパート』が収録されております。

01. アーティストナイト（楽曲）
02. そばにいて（楽曲）
03. Ｋｅｙ ｔｏ（Ｍｙ）Ｌｏｖｅ（シチュエーション）
04. Ｌｉｅｓ Ｌａｙ Ａｈｅａｄ（シチュエーション）
05. Ｔｏ Ｏｖｅｒｃｏｍｅ Ｔｈｅ Ｐａｉｎ （シチュエーション）

ヨシュア CV.島﨑信長
「本物のライブは、最高って言葉じゃ、足りないんだよ♪」

バンド「Brave Child（ブレチャ）」の Vo.。バンド解散後、LA(ロス)での活動中に動画サイトへ趣味で載せた楽曲から火が付いた、次世代ミュージックの申し子。音楽配信サイトや、動画サイトでダウンロード数が非常に多く、世界中の若い女性からの圧倒的な支持を得ている。

「ファーザーの娘」暗殺計画――貴女は生き残るためふたりのマフィアと手を組んだ。
制限時間(タイムリミット)は 24 時間────!!

「クリミナーレ！」シリーズ初のスピンオフ作品。
ファーザーの娘である貴女が、アンフィスバエナに保護された後。アンフィスバエナ内の反乱分子が、貴女に牙を向いた。24 時間の制限時間。暗殺者の手から貴女を守るため、ふたりのマフィアは自らの組織に立ち向かうことになる。それはまるで、宿命づけられた決闘のように――

聞く映画の第四弾、開幕[Apertura]。

狂気の復讐者 ダンテ CV.野島健児
「じっとしてんのは性に合わねぇ。全員、片づけてやるから安心しろ」

アンフィスバエナで話題になっている 8 人のマフィアのうちの 1 人。『プロジェクト・マッキナ』の被験者。
狙撃手としての腕前は、巨大組織さえ単独で返り討ちにするほど。ただ待つことが嫌いなせいで、度々任務に失敗している。ファンタズマを信頼しているが、慎重な彼にイライラする事も。

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捉え難き幻影(ファンタズマ) ファンタズマ CV.日野 聡
「隠れることは得意ですよ。そのままアナタをさらってもいい」

アンフィスバエナで話題になっている 8 人のマフィアのうちの 1 人。『プロジェクト・マッキナ』の被験者。常に慇懃で丁寧な態度を示し、人の生死にさえ動じることがない。いかなる検問、監視にもかからない運び屋で、「幻影（ファントム）」の異名を持つ。ダンテのことは信頼しているが、度々予定と違う行動を取る彼に頭を悩ませられることも多い。

おじょーさん、どんだけ破天荒な恋でも憑いてきまっせ！
七霧学園に伝わる七不思議。それを起こしていた妖怪も、今では貴女の恋人だ。
学園に通う貴女は、ひょんなことから出会った妖怪と恋に落ち、互いに絆を深めていった。
だがある日、貴女は見てしまう。
彼と貴女が迎えるであろう最悪の結末を――

もしもし、見てしまったんですね？ 私達にお似合いの結末――『四時四十四分の館内放送』を。

『メリーさんの電話』で知られる妖怪メリィは不気味な上にハイパーシャイボーイ。
けれど一目惚れした貴女に、勇気を出して告白！ 今では恋仲となり幸せな日々を送っていた。

そんなある日、二人で訪れた寂れた博物館。
夕闇の中、妖しい館内放送のノイズがメリィに襲いかかる。
そして逃げ場のない中、館内をさまよう展示物の人形がゆっくりと後ろから迫ってきて――

これは、妖怪と貴女が七不思議を作り出す恋の物語。

寂しがり屋なメリーさん メリィ 声.鳥海浩輔
「わたし、メリィさん。 今、あなたに会いたいです」

七不思議のひとつ「メリーさんの校内放送」を起こしていた妖怪。立っているだけで不気味な青年。
しかし中身はシャイボーイ。片思いが成就してから、貴女の側にいられる幸せを満喫している。
寝る前の日課は、電話で貴女に「おやすみなさい」を言うこと。

堕天使達による、死の饗宴『ギグ』――再演(Re:Vival)。
ダミーヘッドマイクを極限まで活用して歌唱する官能ソングシリーズの第二弾。
死を司る摩天楼の堕天使達は、突如として、百年の記憶を失う。
人と触れ合ったが為に、心に溜まってきた原罪を洗い流し、もう一度、人に死を与える歓喜(くるしみ)を知る。
堕天使たちは今宵も、羽ばたき、歌をうたう……。

『DHM官能ロック(1曲)』と、アナタと堕天使の物語を描いた『シチュエーションパート』が収録されています。

01.ラビリンス
02.始まりの夜
03.屋上で
04.ホントの気持ち
05.サヨナラ

戯れの堕天使 セス CV.逢坂良太
「オマエのために、歌ってあげる。 オレと一緒なら、怖くないでしょう？」

摩天楼の街に舞い降りた、堕天使のひとり。
見た目が可愛く、男女共に人気があり、明るい性格で運動神経も抜群。1 週間でクラスのムードメーカー的な存在になる。嫉妬深く、独占欲がかなり強い。

期待の完全新作アンデットミュージカル CD。
それぞれの CD に収録する新曲は、楽曲は、表題曲と、表題曲のアレンジ違い（フル Ver.）の 2 曲を収録。それぞれ、異なるアレンジと楽曲内のキャラクターのセリフが楽しめます。
歌以外にもカレとの時間を描いたシチュエーションパートも収録。

　カレは───もう死んでいる。

英国にある真夜中の黒魔術学校「アンノウンスクール」。
「死は永遠のはじまり」をモットーとするその学校には、あらゆる種類の屍人(アンデット)が集まる。
彼等の目的は、ただヒトツ。 アンノウンの王女のみが持つ──────「ジュエルハート」
かの者の「震える心臓（ジュエル）」を掌にした者は、再び、生き返る事ができるという。
そして今年も王女を狙う、年に一度の「復活祭」の季節がやってきた。
屍人の王子達による、貴女を奪い合う、争いが始まる。

ヴァレリー CV.増田俊樹
「壊されたいのなら、どうぞ、お好きに」

真夜中の黒魔術学校「アンノウン」を徘徊する謎のミイラ＝マミィ。包帯に巻かれている。
その実はアンノウンの権力闘争に負けて、ミイラの刑に処せられた前理事長の息子。
長年罰として、棺桶に封じ込められており、棺桶の封印を解かれて蘇った。
皮肉屋だが、同時にさみしがり屋。ジュエルハートを持つ王女に手をかけようとするが………。

街では幻想的な人形劇団「Coppelia（コッペリア）」が絶大な人気を誇っていた。
そこでは、まるで生きているかの様に動く、美しいシュテルンドール（スター人形）たちが華麗な舞台を見せ、
人々を魅了していたが、同時に彼らの舞台を観た女性たちが、数日後に姿を消してしまうという不気味な事件が頻発していた。

観劇の帰り道、舞台を降りたら動くことはできないはずのシュテルンドール――「Coppelia（コッペリア）」の中でも一際人気を誇るノアに声をかけられた貴女は、彼を家へ連れ帰ることになる。

魅力的な彼との生活は、貴女の日常を徐々に蝕み始める。
彼の気まぐれに振り回されながらも、強く惹きつけられ、想いを募らせた貴女は――

貴女が所有することになった不可思議な人形たちと迎える
物語の結末をとくとご覧あれ。

愛したい、たとえ傀儡（にんぎょう）となっても――……

紅玉のリチャード CV.近藤 隆
「無駄だろ？ 人を愛する、なんてさ」

コッペリア所属のシュテルンドールのひとり。
英国の元大貴族が所有していた国宝級のドールで非常に美しい。ライオンの様に気高い雰囲気を持つ。
「獅子王」をモチーフに製造された。戦時中、密売人によって盗まれ、コッペリアに売られてきた。
どこか憂鬱げで、悲しげな瞳が特徴的。片目に傷を負っている。人に対して諦めているところがある。主人公との出会いで、ドールとしての誇りを取り戻していくのだが……。