2019年6月に発売される新作乙女ゲームのおすすめポイントをまとめて一挙にご紹介！
今月は以下の5タイトルが発売となります。

今月発売の作品は、いずれもSwitch移植作となりますが、新規ストーリーや新規スチルが追加されるものもありますので、過去にプレイしたことがある方もぜひチェックしてみてください！

【Switch】ディアマジ ―魔法少年学科―

『ディアマジ ―魔法少年学科―』は、前代未聞の「魔法少年」のマスターになった主人公と、個性豊かな7人の魔法少年たちとの学園青春ストーリー。
アプリ版の移植＆後続タイトルとなり、再編集した既存のストーリーと、完全書き下ろしのメインストーリー第2部を収録。
番外編ストーリーが楽しめる豊富なダウンロードコンテンツも配信されています。（もっと詳しい紹介はこちら）

【Switch】今宵、 妖しい口づけを

ボルテージの読み物アプリ『100シーンの恋＋』の人気タイトルがNintendo Switchに登場！
第1弾となる『今宵、妖しい口づけを』は、人間と妖の禁断の恋愛ストーリー。
妖怪に大きな力をもたらす特別な血をひいたヒロインは、命を狙う悪い妖から護ってもらうため、強い力をもつイケメン妖怪と契約を交わすことに。突然現れた妖怪たちに戸惑うヒロインでしたが、身を挺して護衛してくれる彼にいつしか惹かれていき……。（もっと詳しい紹介はこちら）

ドＳな妖狐「雅」、脱力系狼男「京牙」、お兄ちゃん系座敷童子「沙門」の本編ストーリーを収録した『～雅・京牙・沙門編～』と、冷酷エリート龍「綺龍」、腹黒クールな天狗「千影」、ミステリアス雪男「雪之丞」の本編ストーリーを収録した『～綺龍・千影・雪之丞編～』の2タイトルが同時発売となります。また、Nintendo Switch移植に伴い、新規オープニング映像が追加されます。

【Switch】華ヤカ哉、我ガ一族 幻燈ノスタルジィ for Nintendo Switch

大正時代を舞台に、大財閥・宮ノ杜家の兄弟達と、その使用人となった主人公の物語を描く『華ヤカ哉、我ガ一族』から、2つのファンディスク『キネマモザイク』と『黄昏ポウラスタ』がひとつになって、Nintendo Switchに登場。宮ノ杜家の人々と過ごす弐年目の物語と、別荘での物語を楽しむことができます。

限定版には、作中に登場する作家・御杜守による小説小冊子『華ヤカ哉、我ガ一族』≪下巻≫と、ユウヤ氏描き下ろしイラストを使用したオリジナルしおりが同梱。レトロモダンなデザインが素敵な、ファンにはたまらないアイテムとなっています。

5月16日に発売された本編『華ヤカ哉、我ガ一族 モダンノスタルジィ for Nintendo Switch』とあわせて、世界観にじっくりと浸りながら楽しんでほしい作品です。

【Switch】CLOCK ZERO ～終焉の一秒～ Devote

現実と夢の世界が交錯する壮大なラブストーリー『CLOCK ZERO ～終焉の一秒～』が、新規要素を追加してNintendo Switchに登場。大人びた小学6年生の主人公は、ある日、夢の世界で会った不思議な青年と現実世界で再会して……

Vita版で追加された「結婚」をテーマにした後日談や、サブキャラクター「英央」の攻略ルートなどに加えて、
Switch版では新たに「中学生編」の新規シナリオが収録。中学3年生になった主人公たちの春夏秋冬のエピソードが描かれます。主人公たちの制服姿や、キャラクター同士の関係性の変化にもぜひ注目してみてくださいね。

■ 来月以降発売の作品はこちら

2019.09.15

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