株式会社ジークレストより、2019年春公開予定の新作スマートフォンゲーム
『星鳴エコーズ(読み:ほしなりえこーず)』のコミカライズが決定!
10月18日(木)に発売するスクウェア・エニックスのマンガ雑誌月刊「Gファンタジー」11月号より連載を開始します。
『星鳴エコーズ スピカダイアリー』概要
『星鳴エコーズ』のコミカライズ作品『星鳴エコーズ スピカダイアリー』は、『星鳴エコーズ』の舞台となるセプター養成学校“星鳴学園”のセプター候補生が集う“スピカ寮”で生活する生徒たちによる、『星鳴エコーズ』のサイドストーリーとなります。
『星鳴エコーズ スピカダイアリー』では、本作の提供に先がけて『星鳴エコーズ』生徒たちの日常風景をお楽しみいただけます。本作の提供開始に先がけ、『共鳴』し合う生徒たちの学園生活をお楽しみください。
また、同号にて作画の水沢翔先生が描く扉イラストを使用した特製QUOカードがもらえる「愛読者プレゼント企画」の実施も予定しています。
タイトル:星鳴エコーズ スピカダイアリー
原作・原案:ジークレスト
ストーリー原案:鈴木鈴(サウザンドスクリプト)
作画:水沢翔
『星鳴エコーズ』 概要
新作スマートフォンゲーム『星鳴エコーズ』は、ジークレスト提供の「夢王国と眠れる100人の王子様」、「茜さすセカイでキミと詠う」とは全く異なるゲームシステムや世界観をもつ、『共鳴』育成シミュレーションゲームです。
シナリオ原案には、豊富な経験と実積を持つ多数の小説家、アニメ脚本家、シナリオライターが参加するゲームシナリオ制作集団「サウザンドスクリプト」が参画するほか、音楽を「ガンダムSEED」や「ミュージカル テニスの王子様」を手掛けた佐橋俊彦氏、物語の中枢を担う”塔”のコンセプトアートを「ブレイブリーデフォルト」や「ムジカピッコリーノ」を手掛けたTAKORASUなど、数々の名作を生み出した豪華制作スタッフが開発に携わっています。
星鳴エコーズ(ほしなりえこーず) | |
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対応OS | iOS/Android(機種によりご利用いただけない場合があります) |
ジャンル | 『共鳴』育成シミュレーションゲーム |
配信開始日 | 2019年春(予定) iOS版/Google Play版 |
価格 | 基本プレイ無料(一部アイテム課金制) |
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ⓒ2018 Sho Mizusawa/ SQUARE ENIX
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